秩父おすすめホテル・旅館
和銅鉱泉旅館 ゆの宿 和どう
亀の井ホテル 長瀞寄居
コンフォートステイみやび
秩父ご当地グルメ
わらじカツ丼
秩父地方を代表するご当地B級グルメといえば、何と言ってもわらじカツ丼です。鞋(わらじ)のような巨大なカツがご飯にどっさり乗っていることからこの名が付きました。なんと30cmを超える超巨大カツを楽しめる店舗もあります。
基本的にわらじカツ丼は、叩いて伸ばした薄めのカツが2枚アツアツのご飯の上に乗っています。甘辛いタレで味付けされており、大きさの割にはあっさりしており、非常に食べやすいです。丼からはみ出るほどのインパクト大のわらじカツ丼をぜひご賞味ください。
おすすめ店舗
・東大門(小鹿野町)
・わらじかつ丼 安田屋 秩父店(秩父市)
・大島屋(秩父市)
豚みそ丼
わらじカツ丼と並ぶ秩父のご当地B級グルメが豚みそ丼です。元々、秩父地方では保存食として肉を味噌漬けする調理法がありましたが、それを現代にアレンジした料理となります。
豚みそ丼はしっかりと味噌を染み込ませた豚肉を炭火で焼き、アツアツのご飯に乗せれば完成です。炭の心地よい香りと味噌による濃いめの味付けが白米と完璧にマッチし、食べ始めればお箸が止まらなくなるでしょう。わらじカツ丼・豚みそ丼という秩父の2大ご当地丼ぶりをぜひご賞味ください。
おすすめ店舗
・和食と豚みそ丼 ちんばた(秩父市)
・野さか 豚みそ丼本舗(秩父市)
・豚みそ丼専門店 有隣(長瀞町)
蕎麦
秩父地方は盆地であるため寒暖差が大きく、その気候を活かした蕎麦づくりが盛んに行われています。また、荒川上流の澄んだ源流や秩父山地からの湧き水など、美味しい蕎麦づくりに欠かせない良質な水が豊富に存在しています。
秩父の名物そばとして特に女性に人気なのが、甘い濃厚なくるみだれにつけて味わうくるみそばです。一見、くるみだれの香り・味わいに蕎麦が負けそうに思えますが、秩父産の蕎麦は香り高く腰が強いため、くるみだれとの相性は抜群です。関東屈指の蕎麦処の蕎麦をぜひ現地でお楽しみください。
おすすめ店舗
・本格手打そば 本家 原(秩父市)
・はしばそば(皆野町)
・手打そば武蔵屋(秩父市)
その他のご当地グルメ
・豚玉丼(たぬ金亭)…秩父の新ご当地B級グルメにして、わらじカツ丼・豚みそ丼に次ぐ秩父の豚丼シリーズ。白ごはんの上に秩父味噌でトロトロになるまで煮込んだ三元豚の角煮と温泉卵・揚げ玉を乗せれば完成。全国丼グランプリ4年連続金賞受賞の絶品丼をぜひご賞味あれ!
・天然かき氷(阿佐美冷蔵)…その名の通り、秩父の天然氷から作られるかき氷。ふわっと柔らかい口どけが天然素材の醍醐味であり、無添加の特性シロップをかければ爽快感を感じられるでしょう。夏には数時間の行列ができる超人気店。
・豚ホルモン(高砂ホルモン)…秩父の隠れたご当地グルメ。養豚場が数多くあるため、秩父地方で盛んに食されるようになった。現在では、20〜30件ほどの豚ホルモン店がある。
・ずりあげうどん(新倉うどん ひろとみ)…茹で汁と一緒に提供される秩父流の釜揚げうどん。うどんはモチモチした程よいコシがあり、つゆとの相性は抜群。
・みそポテト…ふかしたじゃがいもを天ぷらにして甘い味噌ダレを付けた庶民派グルメ。食べ始めると止まりません。主に、道の駅の売店やサイドメニューとして提供されている。
秩父観光名所15選
三峯神社
秩父市の山間、標高1,100mに位置する三峯神社は、国産み伝説の神・いざなぎのみことといざなみのみことが祀られている神社です。関東屈指のパワースポットとして知られ、家内安全や夫婦和合などのご利益があると言われています。因みに三峯神社は、秩父神社・宝登山神社と並び秩父三社の一つに数えられます。
神社の見所の一つが、本体5.2m・地上15mの日本武尊(ヤマトタケル)の銅像です。また、樹齢800年を超える御神木も迫力があります。これらのパワースポットの前で目を閉じゆっくり深呼吸すれば、神社の持つパワーを頂けるかもしれません。また、条件が整えば秩父盆地の美しい雲海を眺められます。
・参拝時間 9:00~17:00
・料金 無料
・アクセス (公共交通機関)西武鉄道「西武秩父駅」または秩父鉄道「三峰口駅」から西武バスで乗り換え、「三峯神社」下車
(車)関越自動車道「花園IC」から約2時間、中央自動車道「甲府昭和IC」から約2時間半
・ホームページ
秩父神社
秩父神社は秩父三社の一つに数えられる、秩父地方の総鎮守です。建創から2000年以上の歳月が経つと言われます。徳川家康が再建を命じたと伝わる本殿は、よく見て・よく聞いて・よく話す「お元気三猿」や、名工・左甚五郎が彫刻した「つなぎの龍」などの多彩な彫刻が見所となっています。秩父駅からのアクセスも抜群ですので、秩父訪問の際は必ずお立ち寄りください。
毎年12月初旬には飛騨の高山祭・京都の祇園祭と並び、日本三大美祭と呼ばれる秩父夜祭が開催され、豪華絢爛な山車の曳き回しや花火大会などが催されます。ユネスコ無形文化遺産に登録された秩父夜祭は必見ですので、祭りの時期を狙って訪問するのも良いでしょう。
宝登山神社
宝登山神社は今から二千年ほど前に日本武尊により創祀されたと伝わる神社です。標高497mの宝登山山頂付近に奥宮があります。火災盗難よけ・諸難よけのご利益があるとされています。
奥宮に向かう場合は宝登山ロープウェイを利用するのがおすすめです。5分ほどで山頂駅まで到り、そこから徒歩5分で奥宮に到着します。また、山頂にはニホンザルやホンシュウジカなどが展示されている宝登山動物園や、12月から2月にかけて見頃を迎えるロウバイ園があります。そのため、子連れで秩父三社のいずれかを訪問したい場合は、宝登山神社の訪問を最もおすすめします。
・営業時間 4月~9月:8:30~17:00、10 月~3月:8:30~16:30
・料金(ロープウェイ) 大人(12歳以上)830円、子供(6歳以上)420円
・アクセス 秩父鉄道「長瀞駅」下車 徒歩約15分
・ホームページ
聖神社
聖神社は銭神様が祀られる関東屈指のお金のパワースポットです。その由来は、708年にこの地で自然銅が発見され、その銅を元に通貨・和同開珎が鋳造されたことにあります。神社には金運財布や宝くじ当選祈願絵馬・和同開珎絵馬など金運グッズが数多くあります。
聖神社から少し離れた場所に、実際に銅が掘られていた採掘場跡が現存しています。また、採掘場跡のすぐ近くには高さ3mほどの和同開珎のモニュメントが設置されており、写真撮影スポットになっています。銭神様にあやかりたいという方は、ぜひ聖神社をご訪問ください。
・営業時間 9:30〜16:30
・アクセス 秩父鉄道「和銅黒谷駅」下車 徒歩5分
秩父ミューズパーク
秩父ミューズパークは秩父市と小鹿野町に跨がる約375haの広大な公園です。公園内は、アクティビティゾーンやスポーツゾーン・音楽ゾーンなどに分かれています。
子供達に特に人気なのが森の中の本格的なアスレチックコース「フォレストアドベンチャー・秩父」です。コース中にあるジップスライドは爽快でストレス発散になるでしょう。その他にも、バギーやビッグトランポリンなどが楽しめる「ソト遊びの森」も人気ゾーンです。
公園内にはチューリップ・スイセンなどが植えられており、季節ごとに花々を楽しめます。中でも、15種類・約600本の梅の木が育てられている梅園は一番の見所です。子供から大人まで皆が楽しめる秩父アミューズをぜひご利用下さい。
・営業時間 9時〜17時
・料金 入場無料(各遊具利用は有料)
・アクセス 西武秩父線西武秩父駅(秩父鉄道御花畑駅から西武秩父駅へ徒歩3分)から循環バスで20分
・ホームページ
長瀞岩畳・長瀞ラインくだり
長瀞岩畳は畳を重ねたような独特の地形が幅約50m・長さ約600mに渡り見られる荒川沿いの景勝地です。その珍しい地形から「地球の窓」とも呼ばれ、国の天然記念物に指定されています。荒川上流の済んだ水が流れており、春秋は非常に居心地が良いため、岩畳沿いで弁当などを食べるのがおすすめです。
長瀞岩畳をに来た際に是非体験したいのが、長瀞ラインくだりです。のんびりと周囲の景色を楽しむコースから、迫力ある川の流れを体感できるスリリングなコースまで、複数のコースが設定されています。美しい荒川の流れを体験しに、ぜひラインくだりをご利用下さい。
・アクセス 秩父鉄道長瀞駅から徒歩で1分
・ホームページ
羊山公園
羊山公園は武甲山の麓に位置する公園です。公園内の見晴らしの丘からは秩父市を一望することができます。
羊山公園一番の魅力は、一面をピンクと白の花の絨毯に染める芝桜です。9種類・約40万株もの芝桜が4月上旬から5月上旬にかけて一斉に花開き、観光客を魅了します。また、桜の名所としても知られ、春にはソメイヨシノ・しだれ桜・八重桜などあわせて1000本もの桜が咲き乱れます。更に、初夏には青く美しい花菖蒲も見られます。
羊山公園南側に隣接するふれあい広場では羊が飼育されており、草やりなどができます。また、アスレチックも整備されているため、子連れ旅行には最適です。
西武秩父駅前温泉 祭の湯
西武秩父駅目の前にある祭の湯は、温泉からグルメ・お土産選びまで一様に楽しめる温泉複合施設です。勿論、お湯は天然温泉です。
施設のメインとなる温泉エリアには、6個の内湯を始め、高濃度人工炭酸泉・シルク湯・岩盤浴・4つの露天風呂・湯上り後の休憩ラウンジなどが用意されています。また、お食事処ではわらじカツ丼や豚みそ丼などの秩父ご当地グルメはもちろん、おでん・カレー・蕎麦・スイーツなど何でも揃っています。癒やしとグルメを一緒に楽しめる祭の湯をぜひご利用下さい。ちなみに、駐車台数が少なめなので、電車での訪問をおすすめします。
・アクセス 西武秩父線 「西武秩父」駅前
・ホームページ
三十槌の氷柱
三十槌の氷柱は極寒期(1月上旬〜2月中旬)のみ楽しめる奥秩父の冬の名所です。岩肌から滲み出る湧水が凍りつくことで高さ約8m・幅約30mにもなる巨大な氷柱が完成します。夜にはライトアップされ、一層幻想的な姿を見せます。また、氷柱は天然物のため毎年姿が変化するので、毎年見に来ても飽きることはありません。氷柱のある場所はウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場内となります。
例年、氷柱周辺には軽食などを販売する出店が出店します。極寒の中ですので、温かい飲み物・食べ物を味わいながら鑑賞するのが良いでしょう。
・アクセス 西武鉄道「西武秩父駅」から西武観光バス三峯神社線「三十槌バス停」にて下車
尾ノ内渓谷氷柱
日本百名山の1つである両神山を源流とする尾ノ内渓谷に造られる尾ノ内渓谷氷柱は、周囲約250m・高さ60mに及ぶ超巨大氷柱です。上流から水を引き、人工的に作られた氷柱を橋の上から眺めることができます。夜には、ライトアップが行われ幻想的な氷のオブジェを楽しめます。近くの売店で甘酒が無料で一杯提供されるため、体を温めながら観光しましょう。小鹿野町を代表する冬の観光スポットをぜひご覧ください。
・アクセス 西武秩父線「西武秩父」駅から西武バス「小鹿野車庫」行きで約35分 「小鹿野町役場」下車
あしがくぼの氷柱
三十槌の氷柱・尾ノ内渓谷氷柱と並ぶ秩父三大氷柱があしがくぼの氷柱です。その規模は高さ30m・幅200mになります。こちらも尾ノ内渓谷氷柱同様、山の傾斜に沢水を撒くことで造られる人工の氷柱です。勿論、夜にはライトアップが実施されます。
他の2つの氷柱の人気にあやかり、2014年から公開されるようになりました。現在では、冬の1ヶ月ほどの間に約10万人の訪問客が訪れます。駅が近く、三大氷柱の中で最もアクセスが容易なため、電車旅の方にはおすすめです。ぜひ、極寒期に秩父を訪問する際は三大氷柱全てをコンプリートしてください。
・アクセス 西武秩父線 芦ヶ久保駅から徒歩10分
秩父温泉 満願の湯
満願の湯は奥長瀞に位置する天然日帰り温泉施設です。全国有数の高いアルカリ性の湯が特徴であり、神経痛・疲労回復・慢性皮膚病などに効能が高く、美肌効果もあるとされます。
満願の湯一番の見所は奥秩父渓谷と満願滝が眺められる合計3個の露天風呂です。川のせせらぎを聞きながら、四季折々の新緑の緑・美しい紅葉・白銀の渓谷を眺めれば日々の疲れが吹き飛ぶでしょう。湯上がりには食事処で自慢の釜飯や豚みそ丼などを味わえます。心地よいアルカリ泉を味わいに、ぜひ満願の湯をご訪問ください。
・営業時間 10:00~21:00
・料金 平日→大人850円・小人500円、土・日曜、祝日→大人1000円・小人600円
・アクセス
秩父鉄道皆野駅からバスで(町営バス日野沢線)「秩父温泉前」バス停から徒歩ですぐ
・ホームページ
美の山公園
美の山公園は秩父市北部と皆野町にまたがる標高581mの簑山山頂付近に広がる公園です。高台に位置する公園のため、秩父市街はもちろん、奥秩父や日光・赤城の山々まで見渡せます。また、日本夜景100選に選出された美しい夜の眺めも魅力的です。
美の山公園1番の魅力は季節ごとに咲き誇る美しい花々です。春には8000本の桜、5月頃には3500本のツツジ、6月には色とりどりの3500本の紫陽花、更に秋には山を赤く染める紅葉が見られます。美しい花々や秩父の自然の中でのんびりと散歩したい際は、ぜひ美の山公園をご訪問ください。
・アクセス 秩父鉄道「皆野駅」から徒歩約90分
秩父まつり会館
秩父まつり会館は日本三大祭の1つ・秩父夜祭を中心に展示を行っている会館です。主に夜祭で使用される屋台や秩父夜祭の歴史に関する資料などを展示しています。また、秋の行楽シーズンには、秩父屋台囃子の実演が行われます。
館内の目玉スポットが、最新の映像技術を駆使して秩父夜祭を再現したプロジェクションマッピングです。また、昭和の名工による造られたまつり会館専用の笠鉾は迫力満点です。どの季節であっても祭りの熱い雰囲気を感じられるまつり会館をぜひご利用ください。
・営業時間 9:00~17:00(4月~11月)、10:00~17:00(12月~3月)
・料金 大人500円 、中学生:中学生:250円
・アクセス 秩父駅下車 徒歩3分
・ホームページ
武甲山
武甲山は秩父盆地の南側に位置する標高1,304mの秩父を代表する山です。古くから日本武尊を祀る信仰の山として崇められてきました。
一方、セメントの原料となる良質な石灰石が採取されることから、山体が変容するほどの大規模採掘が続けられています。そのため、かつて1336mであった山頂は、山が削られたことで1304mになりました。実際に武甲山を北から眺めれば、剥き出しになった山肌を観察できます。
現在は登山が盛んに行われ、所要時間は往復6時間ほどです。山頂からは秩父市街・両神山・遠く南アルプスまでの絶景を楽しむことができます。秩父地方を代表する名峰を登山でぜひお楽しみください。
・アクセス 登山口までは西武秩父線の横瀬駅or浦山口駅が最寄り
その他のおすすめ観光地
観光地
秩父市エリア
秩父今宮神社、浦山ダム、橋立鍾乳洞、ちちぶ銘仙館、天然自家源泉 星音の湯
長瀞町エリア
埼玉県立自然の博物館、月の石もみじ公園
皆野町エリア
秩父 華厳の滝
横瀬町エリア
小松沢レジャー農園
道の駅
道の駅 果樹公園あしがくぼ(横瀬町)、道の駅 ちちぶ(秩父市)、道の駅 みなの(皆野町)、道の駅 両神温泉薬師の湯(小鹿野町)
秩父観光おトクなきっぷ
秩父フリーきっぷ
料金: 大人 2,350円、子供 1,180円(池袋駅発券の場合の料金、発券駅により価格は異なる)
利用期間:ご利用開始から2日間
利用範囲:①西武鉄道発券駅と西武秩父駅までの往復乗車券(途中下車不可)②西武鉄道の芦ヶ久保~西武秩父駅間と、秩父鉄道の野上・長瀞~三峰口駅間のフリー乗車券
備考:都内から電車を利用して秩父旅を行う方に最適な切符です。
長瀞秩父おでかけきっぷ
料金:おとな 1,000円 こども 500円
利用期間:利用日当日限り
利用範囲:秩父鉄道の寄居駅〜三峰口駅間
備考:長瀞・秩父・三峰方面を電車旅する予定の方におすすめの切符です。
SAITAMAプラチナルート乗車券
料金:大人1,900円 小児950円
利用期間:発売当日限り
利用範囲:東武鉄道東上線・越生線全線(池袋駅〜寄居駅)及び秩父鉄道(寄居駅~三峰口駅)間が乗り降り自由
備考:東武鉄道を利用して秩父に向かう際に便利な切符です。
秩父までのアクセス
東京から
秩父まで公共交通機関を利用して移動する場合は、西武鉄道の利用が最もおすすめです。特急ラビュー号であれば、池袋駅から西武秩父駅まで約80分の電車旅となります。また、JR線・秩父鉄道線を利用して秩父まで向かうことも可能です。ルートは以下をご参照下さい。
★西武鉄道利用
池袋駅→(特急ラビューちちぶ号)→西武秩父駅
★JR線利用
東京駅→(JR高崎線)→熊谷駅→(秩父鉄道)→秩父駅
大阪から
大阪から秩父へ向かう場合は、東京・池袋まで飛行機や新幹線・高速バスなどで移動し、池袋から西武鉄道を利用するルートがおすすめです。所要時間は4時間30分〜5時間です。ルートは以下をご参照下さい。
新大阪駅→(東海道新幹線)→品川駅→(山手線)→池袋駅→(特急ラビューちちぶ号)→西武秩父駅
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