【三浦半島観光の全て】観光スポット15選とご当地グルメ!三浦半島へのアクセス・おすすめ旅館も! 

神奈川

美しい海と富士山の絶景が魅力の三浦半島。都内や横浜からもほど近く、気軽に旅行できる観光地でもあります。また、三崎マグロに海軍カレーなどここでしか味わえないグルメが数多くあります。今回は三浦市の観光スポットを筆頭に、横須賀市・葉山町・逗子市で絶対に訪れたいスポットをご紹介しています。海の絶景と絶景グルメを求めてぜひ旅に出ましょう!

ご当地グルメ

葉山牛

葉山牛とは葉山町や三浦市・横須賀市など三浦半島内で育てられたブランド和牛です。葉山牛は舌にのせただけで脂が溶けはじめ、和牛の持つ濃厚な旨味が口の中に広がります。このように極上の脂身を持つため、ステーキや焼肉として調理してとろける脂の甘み・旨味を味わうのが最もおすすめです。過去に農林水産大臣賞を5年連続受賞した実績を持ち、その美味しさに間違いはありません。

葉山牛の極上の味わいの秘密は牛の育成環境と餌にあります。環境については緑豊かな三浦半島で潮風を浴びながら育つため、ストレスを感じることがありません。また餌については、ビール粕・とうもろこし・おから・大麦などの自然素材が配合された特製のものとなっています。現地でぜひ絶品葉山牛をご賞味ください。

・おすすめ店舗

葉山ステーキレストラン角車(葉山町)、ステーキレストランそうま葉山(葉山町)

三崎のマグロ

三浦半島を代表する海の幸といえばなんと言ってもマグロです。三浦半島の先端に位置する三崎港はマグロの街と知られ、絶品マグロを提供する店舗が数多く軒を連ねます。

三崎マグロの美味しさの秘密は長年の経験・技術に裏打ちされた高度な冷凍保存技術です。(遠洋漁業基地として栄えてきた三崎のマグロは基本的に冷凍マグロです。)水揚げされたマグロは船内で急速冷凍され、生よりも鮮度が良い状態で漁港まで運搬されます。そのため、臭みが全く無いとれたてのマグロ本来の旨味が味わえます。

マグロおすすめの部位はなんと言っても大トロです。口に入れた瞬間から脂が溶け出しそのままなくなるほどですが、後味はさっぱりしていてしつこさはありません。また、マグロ漁港でしか味わえないマグロの珍味もおすすめです。ぜひマグロ漁港で本場のマグロをご賞味ください。

・おすすめ店舗

くろば亭 本店(三浦市)、まぐろ食堂 七兵衛丸(三浦市)、三崎「魚市場食堂」(三浦市)、まるいち食堂(三浦市)、廻転寿司 海鮮(三浦市)

ネイビーハンバーガー

ネイビーハンバーガーとはアメリカ海軍伝統のレシピをもとに作られたハンバーガーを指します。レシピは2008年に在日米軍から横須賀市に提供され、横須賀の新グルメとしてその人気が急上昇しています。

ネイビーハンバーガー最大の特徴はそのサイズです。中には直径20cm、重量2kgにもなる巨大ハンバーガーもあります。また、アメリカのハンバーガーらしい肉肉しいパティも特徴です。日本のチェーン店で提供される味のついたパティと異なり味付けなしの牛肉100%で構成されているので、牛本来の旨味をダイレクトに感じることができます。ハンバーガーにはケチャップやマスタードをお好みでかけてお召し上がりください。

アメリカ本来の雰囲気と味を感じられるアメリカンなハンバーガーを、ぜひ横須賀でご賞味ください。

・おすすめ店舗

アメリカンダイナー・ハニービー(横須賀市)、TSUNAMI(横須賀市)、ラウナ(横須賀市)

海軍カレー

よこすか海軍カレーとは明治時代に記された海軍のカレーレシピを基に調理されたカレーを指します。明治時代からの伝統的なメニューであるため、どこか懐かしいホッとする味わいが特徴です。また、海軍カレーを提供する店舗では、カレーと共にサラダ・牛乳が必ずセットで提供されます。

もともと横須賀市は、明治時代から海軍基地が設置され、現在でも海上自衛隊横須賀基地があるなど、古くから海軍と密接な繋がりがありました。そのため、海軍カレーが街のシンボルとして認知されるようになったのです。

横須賀市では平成10年に「カレーの街」を宣言し、町おこしを図ってきました。現在では、市内に40以上の海軍カレーを提供する店舗があり、お店毎に様々なバリエーションがあります。横須賀でしか味わえないカレーをぜひご賞味ください。

・おすすめ店舗

横須賀海軍カレー本舗(横須賀市)、CoCo壱番屋 横須賀本町三丁目店(横須賀市)

三浦フルーツ

夏の三浦半島を代表するフルーツは明治時代からこの地で栽培されてきたと言われるスイカです。夏の国道沿いにはスイカの露店が至るところに目に付きます。夏の観光の際には、みずみずしくシャキシャキ・ジューシーな三浦スイカをぜひご賞味ください。

スイカと並ぶ三浦半島の夏のスイーツがメロンです。芳醇な香りと濃厚な甘みが口いっぱいに広がる三浦メロンは、有名産地と比べるとお手頃価格でおすすめです。

冬の三浦フルーツの主役はみかんです。温暖な気候と潮風が吹きつける三浦半島はみかんの栽培地として適しており、甘みと酸味のバランスがとれた濃厚なみかんが栽培されます。10以上のみかん農家が栽培を行っており、みかんの季節には果物狩りを楽しむこともできます。

観光スポット

城ヶ島公園(三浦市)

城ヶ島公園は三浦半島の最先端に位置する公園です。周囲約4kmの城ヶ島は城ヶ島大橋で結ばれており、簡単に公園を訪れることができます。公園内には三浦市特産の三浦大根をモチーフに作成された安房埼灯台が立ち、公園のシンボルとなっています。

公園には長年の波と風雨により形成された奇岩や絶壁スポットが多数あり、高さ8m・横6mの海食洞「馬の背洞門」はその代表格です。また、公園からは遥か地平線まで広がる太平洋と天気が良ければ富士山の姿を眺めることができます。

公園にはハイキングコースが設置されているのでのんびり散策するのも良し、子供達と磯遊びや釣りをするのも良しです。一人旅でも家族旅行でもぜひご訪問ください。

三崎港(三浦市)

三浦半島南端にある三崎港は大正11年開設の漁港です。マグロの遠隔漁業基地として古くから栄え、現在でも多い日には1日1000本のマグロが扱われます。世界各地で水揚げされ、船上で急速冷凍されたマグロがこの地に集まり関東圏の食卓に提供されます。

また、マグロ以外に水揚げされる絶品魚種として金目鯛が挙げられます。全国2位の水揚げ量を記録したこともある金目鯛の有名漁港であり、漁港周辺では金目鯛を味わえる店舗も多数あります。

マグロや金目鯛など三崎で水揚げされた魚をお土産で購入したい場合は、漁港近くにあるうらりマルシェへどうぞ。一階は魚市場、二階は地元の産直野菜市となっており、マグロ料理をテイクアウトで楽しんだり干物などのお土産を購入したりできます。

記念艦三笠(横須賀市)

記念艦三笠は1902年に製造された全長131.7m・最大幅23.2mの軍艦です。日露戦争の際は旗艦としてバルチック艦隊を撃破し、日本軍の勝利に大きく貢献しました。現存する鋼鉄戦艦の中では世界最古と言われ、世界三大記念艦の1つに数えられています

現在の艦内は記念館となっており、砲塔や無線電線室・操舵室・司令塔・士官室などを見学することができます。中でも、中央展示室にあるVR日本海海戦は人気コーナーとなっています。

艦隊が設置されている三笠公園内は「噴水の広場」や「芝生の広場」などがあり、市民憩いの場となっています。かつて日本海で活躍した三笠の雄姿を想像しながら、公園をのんびりと散歩するのがおすすめです。また、園内には海軍大将・東郷平八郎の像が設置されているので、是非戦艦と一緒に写真撮影を行ってみてください。

ヴェルニー公園(横須賀市)

ヴェルニー公園は横須賀市の海沿いに広がる平成13年完成の公園です。公園の名は、かつて公園の対岸にあった横須賀製鉄所を製造したフランス人技術者・ヴェルニーに由来します。

公園内はフランス庭園様式が採用され、フランス原産の種など約130種・1700本以上のバラが育てられています。毎年5月〜6月にかけて見頃となり、黄色や赤など様々なバラにより公園内は一気に鮮やかに染まります。

公園からは、対岸のアメリカ軍基地と海上自衛隊横須賀基地に停泊する艦隊が間近に観察できるため、軍・軍艦好きの方にはおすすめです。また、夜には軍港夜景を眺めることができます。海沿いに設けられたボードウォークから景色をお楽しみください。美しい花と逞しい軍艦を見るためにヴェルニー公園をぜひご訪問ください。

三浦海岸(三浦市)

三浦半島南東部に位置する三浦海岸は、半島最大規模となる約500mの広いビーチを持ちます。毎年7月頃に海開きとなり、多くの人で賑わいます。白く美しい砂浜と青く透き通る海、そして穏やかな波はまさに海水浴にぴったりです。周辺にはレストランや海の家も多数あるため、子連れでも安心です。更に毎年8月には三浦海岸納涼まつり花火大会が開催され、約3000発の花火が夜空を鮮やかに染めます。

冬場にはたくあん用の大根干しが行われ、冬の風物詩となっています。夏と比べると人も少ないですが、静かに海の景色を眺めることができます。対岸の房総半島を眺めながらゆっくり散策したい方は冬にご訪問ください

長井海の手公園ソレイユの丘(横須賀市)

横須賀市西部にあるソレイユの丘は子供も大人も1日楽しめる総合テーマパークです。南仏のプロヴァンス地方をモチーフにして設計された仏風の建物やレンガ畳が特徴となっています。

園内は小高い丘の上に立っているため、湘南や相模湾・富士山を望むことができます。また、春は菜の花・夏はひまわり・秋は秋桜が咲き誇り訪問客を迎えてくれます。

ソレイユの丘一番のおすすめが子供たちが楽しめる体験教室(農作物収穫やパンやピザなどの料理作り)です。農作物収穫体験では季節に応じて、キャベツやじゃがいも・さつまいも・ブロッコリーなどの野菜を収穫できます。

園内にはその他にも、カピバラやカンガルーが飼育されている動物エリアや三崎のマグロを味わえるレストランにBBQエリア、更には相模湾を望める温浴施設など一日中楽しめる施設が揃います。

横須賀美術館(横須賀市)

横須賀美術館は2007年に観音崎公園内にオープンしたガラス張りの美しい美術館です。絶景美術館として知られ、屋外天井からは青く美しい東京湾を眺めることができます。恋人の聖地にも認定されているので恋人との訪問もおすすめです。

館内には、三浦半島ゆかりの作家や三浦半島を舞台にした作品、海を描いた作品など日本の近現代芸術が約5000点収容されています。特に、鎌倉にアトリエを構えた洋画家・故朝井閑右衛門の作品は年4回展示替えを行いながら、常に多数の作品が鑑賞できます。

美術館内にはイタリア料理店のリストランテアクアパッツァが併設されています。芸術鑑賞を楽しんだ後は、東京湾を望めるガラス張りの店内からイタリアンを楽しむのがおすすめです。

HAYAMA STATION(葉山町)

HAYAMA STATIONは2016年にオープンした葉山の特産品や新鮮野菜などが販売されている商業施設です。館内には9つの店舗とその他多数のアンテナショップがあります。道の駅がない三浦半島内ですが、HAYAMA STATIONは道の駅同様の役割を担っており、店内は地元客と観光客で常に賑わっています。

店内には葉山で取れたばかりの新鮮野菜や特産のしらす・わかめ・葉山牛・お惣菜・洋菓子・お土産など葉山のあらゆる特産・名産品が揃います。テイクアウトもおすすめで、葉山牛のコロッケやパン・お弁当・ソフトクリームなどを買ってお昼ごはんやおやつとして味わいましょう。ドライブ疲れの際やちょこっと旅の休憩がしたい時にはぜひHAYAMA STATIONをご訪問ください。

一色海岸・葉山しおさい公園(葉山町)

葉山しおさい公園はかつて皇族が居住していた葉山御用邸跡にある公園です。公園には日本庭園や黒松林が広がり、茶室も整備されているため独特の格調高さがあります。かつて大正天皇がこの場所で崩御された際は、即座に昭和天皇への皇位継承が行われました。

公園内には昭和天皇のコレクションや三浦半島の海に生息する魚・貝・深海生物などが展示されているしおさい博物館があるので、公園訪問の際は併せてご訪問ください。

しおさい公園の目の前には一色海岸が広がります。日本の水浴場88選に選出された美しいビーチは、毎年夏になると海水浴場として開放されます。海の家が複数立ち並び、また海岸の両脇では磯遊びも楽しめるので子供連れでも安心して遊べます。

逗子海岸海水浴場(逗子市)

逗子海岸は「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」をキャッチコピーとする三浦半島北部に位置する海岸です。関東の富士百景に選出されており、青い海・江ノ島・富士山が美しいコントラストを作り出す見事な景観を楽しめます。

毎年夏には海水浴場として開放され40軒以上の海の家が立ち並びます。遠浅で波が穏やかであり、ライフジャケットの貸出もあるので泳ぎが苦手な方でも楽しめるでしょう。また、マリンスポーツのメッカとして知られ、沖にはウィンドサーフィンを楽しむ人々が目に付きます。

逗子海岸では海水浴以外にも5月の逗子海岸映画祭・8月の逗子海岸花火大会・11月の流鏑馬など様々なイベントが開催されています。一年中いつでも楽しめる逗子海岸をぜひご訪問ください。

神奈川県立観音崎公園(横須賀市)

観音崎公園は70.4haの面積を持つ神奈川県最大の自然公園です。観音崎は三浦半島の東端に位置し、東京湾に向かい突き出した地形となっています。対岸の房総半島までの距離は約7kmであるため、その近さを実感できるでしょう。公園内にはヴェルニーにより明治2年に建設された日本初の洋式灯台・観音埼灯台があります。(当時の灯台は地震などで倒壊したため、現在は大正14年建設の3代目の灯台。)また、かつて陸軍が設置した砲台跡が複数残されています。

公園内にはハイキングコースが設置されているので、房総半島と行き交う大型船を眺めながら散歩するのがおすすめです。また、BBQを行えるので家族皆で昼ご飯を楽しむのも良いでしょう。

森戸海岸・森戸大明神(葉山町)

森戸大明神は1180年に創建された源頼朝ゆかりの神社です。歴代の鎌倉幕府将軍が森戸神社を訪れるなど、中世から威厳ある場所として知られてきました。神社の鳥居は沖合い約700mに浮かぶ名島に立ちます。赤い鳥居と海越しの富士山が一枚に収まるフォトジェニックな写真が撮影できるので、ぜひ挑戦してみてください。また、境内には鎌倉時代から鎮座すると伝わる御神木のビャクシンがあります。

森戸大明神のすぐ横には葉山町で一番大きなビーチである森戸海岸が広がります。夕陽が非常に美しいことで知られ、「森戸の夕照」として古くから知られてきました。特に4月上旬と9月上旬は富士山の山頂に夕陽が沈むダイヤモンド富士が見られます。また、夏場には海水浴場として開放され、多くの若者で賑わいます。

相州三浦総鎮守 海南神社(三浦市)

三崎港のそばにある海南神社は平安時代にその起源を持つと言われる由緒ある神社です。源頼朝からも信仰の対象にされ、境内には頼朝手植えとされる御神木の大銀杏があります。銀杏の下には子産石と呼ばれる石が置かれてあり、触れれば良縁・子宝・安産へのご利益があるとされています。

毎年1月15日にはチャッキラコと呼ばれる大漁祈願・家内安全などを願う正月の伝統行事が行われます。チャッキラコとは小学生くらいまでの晴着姿の女の子が、扇を手に音頭に合わせて踊る伝統の舞いを指します。少なくとも江戸時代中期からこの地で舞いが伝承されてきました。2009年にはその伝統性が評価され、ユネスコの世界無形文化遺産に選定されました。祭りを見るために、この日に合わせて神社を訪問するのも良いでしょう。

小網代の森(三浦市)

三浦市南部にある小網代の森は、約70haの敷地内に海・干潟・湿地・森林が一体のまま残されています。このような自然環境が関東で現存しているのは小網代の森だけと言われており、2000種もの生物が生息していると推定されます。特にアカテガニを始めとするカニ類は約60種が生息しており、非常に観察しやすい生物です。また、5月〜6月にかけては約1000匹のホタルが公園内を舞い、幻想的な光景を楽しめます。その他にも、蝶やトンボなど多様な昆虫が観察できます。

公園内には遊歩道が設けられているので、遊歩道から生物を観察するようにしましょう。また、公園内は豊かな生態系を守るためにペットの連れ込みや生物の捕獲が禁止されています。ルールをしっかりと守って観光するようにしましょう。

油壺温泉(三浦市)

油壺温泉は三浦半島南部にある2020年に掘り当てられた新しい温泉です。三浦半島には温泉街がないので、温泉でゆっくりと旅の疲れを癒やしたい方は油壺温泉内の「ホテル京急油壺観潮荘」に宿泊しましょう。海を眺めながらのんびりと温泉に浸かれば、日々の疲れや旅の疲れが一気に吹き飛ぶことでしょう。

油壺温泉の泉質はナトリウム塩化物泉となっており、高い美肌効果・保湿効果・保温効果・殺菌効果が期待できます。特に、美肌効果に関しては、化粧水にも含まれるメタケイ酸が豊富に含まれているため、特に大きな効果が期待できるでしょう。加えて、切り傷や冷え性・五十肩・筋肉痛・高血圧・疲労回復への効能もあると言われています。三浦半島で温泉に入りたい際はぜひ油壺温泉をご訪問ください。

その他の観光スポット

・観光スポット

(横須賀市)

三笠公園、横須賀しょうぶ園、くりはま花の国、どぶ板通り、立石公園、荒崎公園、うみかぜ公園、横須賀温泉 湯楽の里、ペリー公園、猿島、すかなごっそ

(葉山町)

一色海水浴場、葉山しおさい公園、神奈川県立近代美術館葉山館

(三浦市)

うらりマルシェ、荒井浜海水浴場、三戸浜

モデルコース

一泊二日(子連れ旅行)

●1日目

・午前

城ヶ島公園公園観光→三崎港でマグロを食す

・午後

長井海の手公園ソレイユの丘訪問→記念艦三笠観光→マホロバ・マインズ三浦宿泊

●2日目

・午前

三浦海岸で海水浴

・午後

小網代の森観光→油壺温泉で疲れを癒やす

一泊二日(おとな旅)

●1日目

・午前

城ヶ島公園公園観光→三崎港でマグロを食す

・午後

横須賀美術館観光→ヴェルニー公園観光→マホロバ・マインズ三浦宿泊  

●2日目

・午前

森戸大明神観光→森戸海岸観光

・午後

油壷温泉で疲れを癒やす

おすすめ旅館・ホテル

(三浦市エリア)

マホロバ・マインズ三浦

わん’sLAND三浦海岸

ホテル京急油壺 観潮荘

(横須賀中心部エリア)

メルキュールホテル 横須賀

(葉山町)

葉山ホテル音羽ノ森(休館中)

葉山うみのホテル

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